院長ごあいさつ

大腸肛門科を専門とする医院です。
電子内視鏡による大腸検査、治療を行います。
痔核、痔瘻、裂肛、直腸脱、後遺症等、直腸肛門病全体の治療を行います。
1年間入院手術数約550例、外来手術総数約600例です。
肛門疾患の入院期間は1〜2週間、治療法は痔の種類、症状の強さ、進行度によって異なりますが、患者さんの都合によっては日帰り手術も行います。

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入院施設

１９床　特別室（ﾊﾞｽ、ﾄｲﾚ、ＴＶ付）　個室有　駐車場有

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医師

院長

住江　正治 　（日本大腸肛門病学会指導医）

副院長

住江　康之　 （日本大腸肛門病学会専門医）

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