News & Information
医療情報・システム基盤整備体制充実加算に関するお知らせ 当院はオンライン資格確認について、以下の体制を整備しています。
オンライン資格確認を行う体制を有しています。
受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な健診情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するために、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
当院は
・有床診療所入院基本料 入院基本料2
・有床診療所在宅患者支援病床初期加算
・夜間緊急体制確保加算
・夜間看護配置加算2
・19病床 (平成22年4月1日算定開始)
・明細書発行体制等加算
(平成22年5月1日算定開始)
・医療情報取得加算
看護職員が5名以上勤務しています。
入院患者さんの緊急時には直ちに、対応出来る体制をとっています。
クリニック案内
院長あいさつ

大腸肛門科を専門とする医院です。
電子内視鏡による大腸検査、治療を行います。
痔核、痔瘻、裂肛、直腸脱、後遺症等、直腸肛門病全体の治療を行います。
1年間入院手術数約550例、外来手術総数約600例です。
肛門疾患の入院期間は1~2週間、治療法は痔の種類、症状の強さ、進行度によって異なりますが、患者さんの都合によっては日帰り手術も行います。
院長 住江 康之
入院施設
19床 特別室(バス、トイレ、TV付) 個室有 駐車場有
医師
院長 住江 康之 (日本大腸肛門病学会専門医)
診療内容
大腸肛門科
診療時間(※診療は、予約制ではありません。)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
| 午前 | 09:00~11:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 午後 | 14:30~16:30 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / |
※水曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日は休診です。
診療案内
診察方針
診察室はセパレートされ、プライバシーを守ります。
診察の体位

受付&問診診察台に左側を下にして、横向きに寝る体位をとります。
下着は脱がずに少しずらし、布でおおい患者さんの羞恥心を取り除く配慮します。短時間で診察は終わります。
診療の流れについて

受付&問診票の記入

現在の症状、治療に対してのご希望など伺います。

診察を行います。

診察後の説明を行います。
治療法について
1)内痔核(イボ痔)
- 症状:
-
肛門の静脈(直腸側)がコブ状にふくらんだものです。初期の症状は出血です(第1度)。進行すると排便時にイボが脱出するようになります。脱出の程度により、脱出したイボが自然に戻る(第2度)。脱出したイボを指で押し戻す(第3度)。常にイボが出ている(第4度)に分類されます。
- 治療法:
-
保存療法(便秘の治療、外用薬の使用など)が基本です。硬化療法、ゴム
輪結紮法などの治療法も選択でき、これらは通院にて治療が可能です。
第3~4度に進行した痔核では、手術療法(結紮切除法)が確実な根治を期待できます。手術期間は約20分程度で済み、入院期間は7~14日間です。術後の痛みもほとんどない工夫をおこないます。なお治療法は年齢や職業、患者さんの都合を十分に配慮し選択いたします。
※硬化療法:
パオスクレー注:5%フェノールアーモンド油を内痔核の粘膜下に注入し痔核を縮小させる方法です。外来でも痛みもなく出血に特効的です。
※ゴム輪結紮法:
内痔核の根元を結紮器を用いて、ゴム輪で結紮する方法です。
結紮された内痔核は約1週間でなくなります。痛みはありません。外来で行える根治手術と言えます。
※特殊な治療法:
ALTA法(ジオン注):平成16年7月より承認された注射法です。パオスクレーと根治手術の中間に位置付けされています。内痔核に注射し、痔を硬くして粘膜にゆ着・固定させる方法です。注射量が多いと副作用を起こしやすく、少ないと再発するという課題があります。
2)血栓性外痔核(急性イボ痔)
- 症状:
-
肛門のまわりの部分に血のかたまり(血栓)ができて腫れあがったものです。
あずき大からえんどう大の丸いしこりで5日間程度は痛みを伴います。血のかたまりは3週間程度で自然に吸収されます。 - 治療法:
-
薬物療法が基本ですが、痛みが強い場合や血のかたまりが大きい場合には外来で切除します。
3)裂肛(切れ痔)
- 症状:
-
肛門の皮膚の部分が硬い便で切れたものです。ふつう肛門の後方にできます。排便時とその後の鋭い痛みが特徴です。慢性化すると裂創は深くなり
(肛門潰瘍)、肛門が狭くなり(肛門狭窄)、肛門ポリープや皮膚痔(スキンタッグ)が現れます。 - 治療法:
-
初期であれば保存療法(便秘の治療、外用薬の使用)でほとんど治ります。
痛みが持続する場合や肛門狭窄があれば手術が必要です。約1週間の入院で完治します。
4)痔瘻(じろう)
- 症状:
-
肛門の皮膚の部分が硬い便で切れたものです。ふつう肛門の後方にできます。排便時とその後の鋭い痛みが特徴です。慢性化すると裂創は深くなり
(肛門潰瘍)、肛門が狭くなり(肛門狭窄)、肛門ポリープや皮膚痔(スキンタッグ)が現れます。症 状:
直腸と肛門の境界部にある肛門小窩(肛門腺)に細菌感染がおこり、肛門の
周囲が化膿し(肛門周囲膿瘍)、ウミのトンネルが形成されたものが痔瘻です。放置すると腫れと排膿を繰り返します。 - 治療法:
-
単純な痔瘻は瘻管切開術、複雑な場合は括約筋温存術を行います。
症状アレコレ
- ●痛みを主とするもの
-
肛門部に丸く突出してずきずき痛む 血栓性外痔核 排便時、非常に痛くそのあとまで、しばらくずきずき痛い 裂 肛(切れ痔) 肛門のまわりが、ずきずき痛み、次第に痛みが増して熱がでることもある 肛囲膿瘍 排便後、肛門がでたまま、入らず、それ以後痛みが激しくなる かんとん痔核 - ●出血
-
走るように出たり、ポタポタおちたりするが、痛みは余りない 内痔核(イボ痔)
痔に直腸ポリープ粘液や、汚い赤褐色の血液のまじった泥状便がでる 直 腸 癌 - ●脱出
-
排便時肛門がそとへ出る、出血もある 脱 肛(イボ痔) 肛門が出たまま入らなくて痛い かんとん痔核 排便時いきむと腸がそとへ長くたれ出る 直 腸 脱 - ●分泌物
-
肛門のまわりに索状にかたくふくれる、分泌物がでる 痔 ろ う 肛門内から、粘液等出てじめじめする 脱肛、直腸脱等 - ●痒感
-
肛門のまわりがかゆい 肛囲湿疹、
肛門皮膚掻痒症、
痔ろう、脱肛、
ぎょう虫症等 - ●便秘
-
下剤が効かないという便秘症の人が増えています。その原因はセンナ、大黄、アロエ等のアントラキノン系下剤の連用によって、腸の粘膜に黒い色素が沈着する大腸メラノーシス(大腸黒皮症)という病気です。大腸の蠕動(ぜんどう)運動が低下します。下剤を中止し、食物センイなどによる治療が必要です。
アクセス
周辺地図

交通機関
●市 電 水前寺駅通り下車(徒歩7分)
●J R JR豊肥本線水前寺駅下車(徒歩2分)
●市営バス 水前寺駅前バス停下車(徒歩2分)
※駐車場有(病院前5台、病院裏10台)
水前寺大腸肛門科医院
〒862-0950 熊本市中央区水前寺3-5-11
TEL.096-381-2241 FAX.096-385-2241